2011年 10月 16日
比叡平で懇談会 |
比叡平の共産党支部で、初めて県政市政懇談会がおこなわれました。まずは、ふしき党副委員長から原発問題についての県議会での様子、わたしから議会で焦点となった中学校給食やガス会計の黒字利用の方法についてなど話しました。地域の問題として、比叡平保育園と幼稚園の一体化の話やバス問題などもなげかけました。
皆さんの関心事として、やはり原発問題。県議会での委員の発言や、市長の発言に対して批判が相次ぎました。また、中学校給食や幼保一体化の話も大きく盛り上がり、「年齢が高い私たちがこんな話題で盛り上がるなんて(笑)やっぱり孫が心配やもんね!」と、おばあちゃんおじいちゃんとしての優しい表情がよかったです。
どの問題にしても皆さんが、共産党はどういう立場でどういう政策を持って活動してくれるのか?大きく宣伝してほしいという声が続きました。私たちも、議会での大津市の態度に対して、ひとつひとつの市議団としての見解を知らせることが大切だと感じました。
皆さんの関心事として、やはり原発問題。県議会での委員の発言や、市長の発言に対して批判が相次ぎました。また、中学校給食や幼保一体化の話も大きく盛り上がり、「年齢が高い私たちがこんな話題で盛り上がるなんて(笑)やっぱり孫が心配やもんね!」と、おばあちゃんおじいちゃんとしての優しい表情がよかったです。
どの問題にしても皆さんが、共産党はどういう立場でどういう政策を持って活動してくれるのか?大きく宣伝してほしいという声が続きました。私たちも、議会での大津市の態度に対して、ひとつひとつの市議団としての見解を知らせることが大切だと感じました。
by gurolin
| 2011-10-16 07:22
| かけある記