2008年 08月 30日
逢坂小学校が新しく |
今日は、逢坂小の校舎改築工事竣工式でした。135年の歴史を持つ小学校だそうで、この間まで使っていた校舎は、1950年頃から順に建てられたもので、かなり痛んでいたようです。新しい校舎 は、思ったより地味な色遣いで、周りの建物との調和を大切にしたといわれていました。
国内産の間伐材を多くつかっているとのこと、学校全体が明るく暖かい感じがしたのは事実です。
そして何よりも今までの小学校と違うところが、教室にドアがなく、アコーデオンカーテンがついていたことです。カーテンを開けておくと、廊下と一体になってしまいます。その廊下も、昔の暗いイメージではなく、そこで遊べるほど幅広いスペースがとってあり、開放感があふれていました。最近はこういう設計になりつつあるそうで、私の中での学校のイメージが大きく変えられました(^−^)
国内産の間伐材を多くつかっているとのこと、学校全体が明るく暖かい感じがしたのは事実です。
そして何よりも今までの小学校と違うところが、教室にドアがなく、アコーデオンカーテンがついていたことです。カーテンを開けておくと、廊下と一体になってしまいます。その廊下も、昔の暗いイメージではなく、そこで遊べるほど幅広いスペースがとってあり、開放感があふれていました。最近はこういう設計になりつつあるそうで、私の中での学校のイメージが大きく変えられました(^−^)
by gurolin
| 2008-08-30 01:40