2010年 05月 07日
日本共産党と政治を変えるネットワーク |
表題の青年キャラバンカーが、午後から大津に到着。私も夕方のパルコ前からアナウンサーで応援に入りました。弁士は川内たかし参議院予定候補、ふしきみちよ県議会議員、そしてカエルネット青年代表の佐藤君。そしてパルコ前では手振りの青年2人がリレートーク。初めてマイクを握っての熱弁。「派遣切りにあったとき助けてもらったのは共産党だった。今、生活再建に向けてがんばっている。今度の選挙は共産党と川内さんを応援したい」「学費が高すぎることをみんなに知ってもらいたい。教育を受ける権利は皆平等のはず」と、それぞれが自分の体験から感じたことを訴えられ、感動でした。6時からは大津京駅で、カエルネットの宣伝。宣伝カーは奈良へと向かいました。
青年達が安心して生活できる賃金を。あたりまえの生活を。
青年達が安心して生活できる賃金を。あたりまえの生活を。
by gurolin
| 2010-05-07 00:17